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ガーミンVenu2とVenu3の違いを徹底比較!買うならどっち?

モデル別

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健康管理や運動の記録に役立つスマートウォッチとして、高い人気を誇るGarmin(ガーミン)。

なかでもVenuシリーズは、鮮やかなAMOLEDディスプレイと充実した健康管理・フィットネス機能を備え、普段使いしやすいモデルとして支持されています。

Venu 2は2021年、Venu 3は2023年に発売されました。どちらも心拍数・睡眠・ストレスの計測、GPS、音楽保存、Suicaなどに対応しているため、「具体的に何が違うのか」「安いVenu 2でも十分なのか」と迷っている方も多いでしょう。

この記事では、ガーミンVenu 2とVenu 3の違いを、デザイン・健康管理・スポーツ機能・バッテリー・価格の順に比較します。自分に必要な機能を整理しながら、後悔しにくいモデルを選んでください。

目次

Venu2


Venu3


ガーミンVenu 2とVenu 3の基本情報

Venu 2とVenu 3は、どちらも「日常の健康管理」と「運動記録」をバランスよく行えるフィットネスGPSウォッチです。

両モデルとも、AMOLEDディスプレイ、タッチ操作、5ATM防水、GPS、心拍数・睡眠・ストレス・血中酸素トラッキング、音楽保存、Garmin Pay・Suicaなどに対応しています。

ただし、Venu 3では睡眠・回復機能が強化され、スピーカーとマイク、心電図アプリ、車いすモードなども追加されました。基本機能は似ていますが、毎日使ったときの便利さと取得できる健康データには明確な差があります。

Venu 2は基本機能がそろった旧モデル


Venu 2は2021年6月に発売されたGPSスマートウォッチです。発売時価格は49,280円(税込)でした。

  • ディスプレイ:1.3インチAMOLED・416×416ピクセル
  • サイズ:45.4×45.4×12.2mm
  • 重量:49g(バンドを含む)
  • バッテリー:スマートウォッチモード約11日、GPSモード約22時間
  • 音楽:最大650曲を保存可能
  • 防水:5ATM
  • 発売時価格:49,280円(税込)

睡眠スコア、Body Battery、ストレスレベル、血中酸素トラッキング、25種類以上のスポーツアプリ、音楽再生、Suicaなどを搭載。現在の基準でも、日常的な健康管理とフィットネスには十分な機能を備えています。

ただし、ガーミン公式ではすでに販売終了となっています。現在購入する場合は、在庫品や中古品が中心となるため、価格だけでなくバッテリーの劣化状態や保証の有無も確認しましょう。

Venu 3は健康管理と日常機能が進化したモデル


Venu 3は2023年9月に発売されたモデルです。Venu 2の基本機能を引き継ぎながら、睡眠・回復データとスマート機能が大きく進化しています。

  • ディスプレイ:1.4インチAMOLED・454×454ピクセル
  • サイズ:45×45×12mm
  • 重量:30g(標準付属バンド込み47g)
  • バッテリー:スマートウォッチモード約14日、GPSモード約26時間
  • 内蔵メモリ:8GB・最大650曲を保存可能
  • 通話:スピーカー・マイク内蔵。対応スマートフォンとの接続時に利用可能
  • 健康管理:睡眠コーチ、昼寝検出、HRVステータス、心電図アプリに対応
  • 防水:5ATM
  • 発売時価格:60,800円(税込)

画面の大型化、バッテリーの長時間化、光学式心拍計の第5世代への進化に加え、通話や音声アシスタントにも対応しています。日中の運動だけでなく、睡眠や回復まで継続的に記録したい方に使いやすいモデルです。

なお、Venu 3は現在のVenuシリーズ最新モデルではありません。2025年にはVenu 4が発売されています。ただし、Venu 2とVenu 3の二択であれば、機能・サポート期間・入手しやすさを考えてVenu 3が有力です。

Venu 2とVenu 3のスペック比較

まずは、Venu 2とVenu 3の主なスペックを一覧で比較します。

比較項目 Venu 2 Venu 3
発売日 2021年6月1日 2023年9月7日
発売時価格 49,280円 60,800円
本体サイズ 45.4×45.4×12.2mm 45×45×12mm
重量 49g 30g(バンド込み47g)
ディスプレイ 1.3インチ AMOLED 1.4インチ AMOLED
解像度 416×416ピクセル 454×454ピクセル
スマートウォッチモード 約11日 約14日
GPSモード 約22時間 約26時間
防水性能 5ATM 5ATM
音楽保存 最大650曲 最大650曲
スポーツアプリ 25種類以上 30種類以上
睡眠コーチ・昼寝検出 非対応 対応
HRVステータス 非対応 対応
心電図アプリ 非対応 対応
スピーカー・マイク 非搭載 搭載
Garmin Pay・Suica 対応 対応
車いすモード 非対応 対応

大きな違いは、Venu 3の睡眠・回復機能と通話機能です。一方、AMOLEDディスプレイ、GPS、音楽保存、Suica、防水性能などの基本部分はVenu 2でも十分にそろっています。

ディスプレイはVenu 3の方が大きく見やすい

  • Venu 2:1.3インチ・416×416ピクセル
  • Venu 3:1.4インチ・454×454ピクセル

どちらも発色のよいAMOLEDディスプレイを搭載し、タッチ操作と常時表示モードに対応しています。

Venu 3は画面が0.1インチ大きく、解像度も高いため、通知・運動データ・文字盤の情報を確認しやすいのがメリットです。また、大きな文字表示にも対応しており、視認性を優先する方に向いています。

ただし、本体サイズはほとんど変わりません。Venu 3ではベゼル周辺の設計を見直すことで、同程度のケースサイズに1.4インチ画面を収めています。

装着感はVenu 3がわずかに軽い

  • Venu 2:バンド込み49g
  • Venu 3:本体30g、標準付属バンド込み47g

バンド込みの差は2gと小さいものの、Venu 3の方がわずかに軽量です。厚さもVenu 2の12.2mmに対してVenu 3は12mmで、サイズ感はほぼ同じです。

劇的な差ではありませんが、睡眠中も毎日着け続けるなら、少しでも軽いVenu 3の方が快適に感じやすいでしょう。

なお、手首が細い方や小ぶりな時計を好む方には、41mmサイズのVenu 3Sもあります。標準モデルのVenu 3は45mmなので、購入前に装着イメージを確認するのがおすすめです。

バッテリーはVenu 3が約3日長い

  • Venu 2:スマートウォッチモード約11日、GPSモード約22時間、GPS+音楽モード約8時間
  • Venu 3:スマートウォッチモード約14日、GPSモード約26時間、マルチGNSS+音楽再生モード約11時間

スマートウォッチモードでは、Venu 3の方が約3日長く使えます。GPSモードも約4時間延びているため、長時間のランニングや登山、旅行で充電回数を抑えたい方に有利です。

ただし、実際の稼働時間は常時表示、血中酸素トラッキング、GPS、音楽、通知などの使用状況によって短くなります。中古のVenu 2は経年劣化によって新品時よりバッテリーが持たない可能性にも注意が必要です。

音楽保存数はどちらも最大650曲

  • Venu 2:最大650曲。アクティビティ履歴は200時間
  • Venu 3:内蔵メモリ8GB。最大650曲

Venu 3は8GBの内蔵メモリを備えますが、公式に案内されている音楽保存数は両モデルとも最大650曲です。そのため、「音楽をたくさん保存できるからVenu 3を選ぶ」というほどの差はありません。

どちらもSpotify、Amazon Music、LINE MUSICなどから対応プレイリストを同期し、Bluetoothイヤホンと接続すればスマートフォンなしで音楽を再生できます。利用する音楽配信サービスによっては有料プランへの加入が必要です。

健康管理機能の違い

健康管理を重視するなら、Venu 3の進化を最も実感しやすいでしょう。

Venu 2にも心拍数、睡眠スコア、Body Battery、ストレス、呼吸数、血中酸素トラッキング、水分補給、生理周期・妊娠トラッキングなどが搭載されています。Venu 3では、これらに加えて睡眠コーチ、昼寝検出、HRVステータス、心電図アプリなどに対応しました。

睡眠管理は睡眠コーチと昼寝検出に対応するVenu 3が優秀

  • Venu 2:睡眠段階、睡眠スコア、心拍数、ストレス、呼吸数などを記録
  • Venu 3:Venu 2相当の機能に加え、睡眠コーチと昼寝検出に対応

Venu 2でも、浅い睡眠・深い睡眠・レム睡眠などを記録し、睡眠の質をスコアで確認できます。

Venu 3の睡眠コーチは、睡眠やストレス、活動などのデータから、必要な睡眠時間や改善のヒントを提案する機能です。夜間の睡眠だけでなく昼寝も自動検出し、Body Batteryの変化にも反映します。

単に睡眠時間を記録するだけでなく、「今日はどの程度休むべきか」「睡眠をどう改善するか」まで知りたい方にはVenu 3が向いています。

Venu 3はHRVステータスと回復データを確認できる

  • Venu 2:ストレスレベルやBody Batteryで疲労・エネルギー状態を把握
  • Venu 3:HRVステータスとリカバリータイムにも対応

HRVとは心拍変動のことで、心拍と心拍の間隔に生じるわずかな変化を指します。Venu 3では睡眠中のデータを蓄積し、健康状態やトレーニングパフォーマンスを理解するための指標として表示します。

また、Venu 3は運動後に回復までの目安を示すリカバリータイムにも対応。運動を続けるべきか、休息を優先すべきか判断しやすくなります。

なお、Venu 2でもヘルススナップショットで心拍変動を含むデータを記録できますが、継続的な傾向を示す「HRVステータス」には対応していません。

心電図アプリを使いたいならVenu 3

Venu 3は、日本国内でもGarminの心電図アプリに対応しています。約30秒間の心電図を記録し、洞調律または心房細動の兆候などを確認できます。

一方、標準モデルのVenu 2は心電図アプリに対応していません。健康管理機能を理由にVenu 2とVenu 3で迷っているなら、この違いは重要です。

心電図アプリは22歳以上を対象とする家庭用プログラム医療機器であり、医師による診断の代わりになるものではありません。利用には対応する地域・アカウント設定・最新ソフトウェアなどの条件があります。

光学式心拍計はVenu 3が第5世代へ進化

Venu 3は第5世代の光学式心拍計を搭載しています。センサー数と配置が見直され、ランニングなどの激しい動きや振動による検知エラーの低減が図られています。

心拍数をトレーニングの強度管理に活用したい方や、日常・運動・睡眠を通したデータの充実度を求める方にはVenu 3が適しています。

ただし、光学式心拍計や血中酸素トラッキングは、装着状態や使用環境によって測定結果が変わります。病気の診断や治療を目的とした機能ではないため、体調に異変がある場合は医療機関へ相談してください。

女性向けヘルストラッキングの基本機能は共通

  • Venu 2:生理周期・妊娠トラッキングに対応
  • Venu 3:同じく生理周期・妊娠トラッキングに対応

女性向けヘルストラッキングの基本機能は、Venu 2とVenu 3の両方で利用できます。

大きな違いは、生理周期の記録そのものより、Venu 3では睡眠コーチ、HRVステータス、アップデートされたBody Batteryなど、体調を考えるための周辺データが増えている点です。日々のコンディションを多角的に確認したい方はVenu 3を選びやすいでしょう。

呼吸数・水分補給・ストレス管理はどちらも対応

呼吸数、水分補給トラッキング、ストレスレベル、ブレスワークは両モデルで利用できます。

Venu 3にはガイド付きの瞑想アクティビティやモーニングレポートもあり、起床時に睡眠・回復・HRVステータス・天気などをまとめて確認できます。毎朝のコンディション確認を習慣にしたい方には便利です。

フィットネス・スポーツ機能の違い

ランニング、ウォーキング、筋トレ、ヨガなどの基本的な運動記録は、Venu 2でも十分に行えます。一方、Venu 3は対応アクティビティが増え、回復データや音声アラートなど、運動を継続するための機能が充実しています。

スポーツアプリはVenu 3が30種類以上に増加

  • Venu 2:25種類以上
  • Venu 3:30種類以上

Venu 2もランニング、サイクリング、筋トレ、HIIT、ヨガ、ピラティス、プールスイム、ゴルフ、ハイキングなどに対応しています。

Venu 3ではテニス、パデル、ピックルボール、ディスクゴルフなどが追加され、屋外スイム計測にも対応。車いすモードでは、歩数の代わりにプッシュ数を記録し、体重移動アラートや車いす向けワークアウトも利用できます。

なお、どちらも日常的なフィットネスに強いモデルですが、本格的なトライアスロン向けのマルチスポーツ機能や詳細地図を重視する方は、Forerunnerやfēnixなど他シリーズも比較した方がよいでしょう。

動画ワークアウトは共通、Venu 3は音声アラートに対応

  • Venu 2:動画ワークアウト、HIIT、ワークアウト作成・ダウンロードに対応
  • Venu 3:同等の機能に加え、アクティビティ中の音声アラートに対応

どちらも、筋トレ・カーディオ・ヨガ・ピラティスなどの動きを画面上のアニメーションで確認できます。トレーニングに慣れていない方でも、動きを確認しながら取り組めるのが魅力です。

Venu 3は本体のスピーカーから音声アラートを出せるため、ランニングやウォーキング中にペースやラップなどを確認しやすくなっています。

ゴルフの基本機能は大きく変わらない

Venu 2とVenu 3は、グリーン前・中央・奥までの距離、ハザード情報、ショット飛距離、デジタルスコアカード、Garmin AutoShotなどのゴルフ機能に対応しています。

Venu 3は画面が大きく解像度も高いため、プレー中の情報を確認しやすい点がメリットです。また、トーナメントモードにも対応しています。

一方、コース上の詳細な地図表示や上位のゴルフ分析機能を最優先するなら、ゴルフ特化のApproachシリーズも候補に入ります。

運動後の回復管理はVenu 3が優秀

  • Venu 2:ランニング時のVO2 Maxを計測可能
  • Venu 3:VO2 Maxに加え、HRVステータスとリカバリータイムに対応

Venu 2でもVO2 Maxを確認し、持久力の変化を追えます。ただし、運動後の回復時間を明確に確認したいならVenu 3が便利です。

Venu 3はHRVステータス、睡眠、Body Battery、リカバリータイムなどを組み合わせることで、トレーニングと休養のバランスを考えやすくなっています。

スマートウォッチとしての機能比較

通知、音楽、Suicaなどの基本的なスマート機能は両モデルにあります。日常で最も大きな違いは、Venu 3がスピーカーとマイクを搭載していることです。

通話と音声アシスタントを使えるのはVenu 3

  • Venu 2:通知確認に対応。Androidでは定型文による返信や着信拒否が可能
  • Venu 3:通知確認に加え、ウォッチでの通話とスマートフォンの音声アシスタントに対応

Venu 3は、手首で電話を受けたり発信したりできるため、スマートフォンをバッグから取り出しにくい場面で便利です。音声アシスタントを通じてメッセージへの返信や対応機器の操作も行えます。

ただし、Venu 3にはLTE・モバイル通信機能がありません。通話や音声アシスタントを利用するには、対応するiPhoneまたはAndroidスマートフォンとのBluetooth接続が必要です。「時計だけを持って外出して通話できる」という意味での単体通話ではない点に注意してください。

なお、「Venu 2」という名称でも、Venu 2 Plusはスピーカーとマイクを搭載しています。中古品を探す際は、標準のVenu 2とVenu 2 Plusを混同しないようにしましょう。

音楽保存数は同じだがVenu 3は本体スピーカーでも再生可能

  • Venu 2:最大650曲を保存し、Bluetoothイヤホンで再生可能
  • Venu 3:最大650曲を保存し、Bluetoothイヤホンまたは内蔵スピーカーで再生可能

保存できる曲数はどちらも最大650曲で、大きな差はありません。ランニング中にスマートフォンを持たず、Bluetoothイヤホンで音楽を聴きたいという目的ならVenu 2でも対応できます。

Venu 3はスピーカーを内蔵しているため、本体から音を出せる点が違いです。ただし、公共の場所や運動中の音楽再生では、Bluetoothイヤホンを使う場面が中心になるでしょう。

Garmin Pay・Suicaは両モデルに対応

  • Venu 2:Garmin Pay・Suicaに対応
  • Venu 3:Garmin Pay・Suicaに対応

電車や買い物でSuicaを使うという目的では、どちらを選んでも大きな違いはありません。スマートフォンを取り出さずに手首で決済できるため、通勤やランニング中の買い物に便利です。

ただし、Garmin Payで利用できるカードや金融機関には条件があります。購入前に、自分が使いたい決済方法へ対応しているか確認しましょう。

安全・追跡機能はどちらもスマートフォンとの接続が必要

Venu 2とVenu 3は、LiveTrack、援助要請、一部のアクティビティ中の事故検出に対応しています。事故を検出した場合は、登録した緊急連絡先へ位置情報を含むメッセージを送信できます。

基本的な安全機能に大きな差はありません。また、これらの機能は原則として、通信できる対応スマートフォンとの接続が必要です。Venu 3だからスマートフォンなしで緊急連絡できるわけではありません。

Venu 2とVenu 3の価格差とコスパ

発売時価格だけを見ると、Venu 2は49,280円、Venu 3は60,800円で、差額は11,520円でした。

ただし、Venu 2はすでに公式販売を終了しています。現在は販売店の在庫状況、中古品の状態、セールなどによって価格が大きく変わるため、発売時価格だけでコスパを判断するのは適切ではありません。

実売価格は在庫状況によって変わる

  • Venu 2:公式販売終了。新品在庫や中古品が中心
  • Venu 3:発売時価格60,800円。販売店やセールによって実売価格は変動

Venu 2は旧モデルだから必ず安いとは限りません。在庫が少ない販売店では、不自然に価格が高くなっている場合もあります。

中古品を選ぶ場合は、バッテリーの持ち、画面の焼き付きや傷、充電端子の状態、付属品、保証の有無を確認してください。数千円程度の差なら、機能が多く製造時期も新しいVenu 3を選ぶ方が安心です。

コスパで選ぶなら価格差と使いたい年数で判断

Venu 2の強みは、基本的な健康管理、GPS、音楽、Suicaを備えながら、状態のよい製品を安く入手できる可能性があることです。

一方のVenu 3は、睡眠コーチ、昼寝検出、HRVステータス、心電図アプリ、リカバリータイム、通話、音声アシスタント、長時間バッテリーに対応しています。長く使う予定なら、購入時の価格差以上に利便性を感じやすいでしょう。

目安として、Venu 2がVenu 3より大幅に安く、通話・心電図・詳しい睡眠分析が不要ならVenu 2でも十分です。価格差が小さい場合や、数年間使いたい場合はVenu 3をおすすめします。

また、2025年発売のVenu 4も販売されているため、Venu 3を定価に近い価格で購入するなら、Venu 4との価格差も確認しておきましょう。Venu 3がセールで安くなっていれば、型落ちモデルとしてのコストパフォーマンスが高まります。

まとめ|Venu 2とVenu 3、買うならどっち?

Venu 2とVenu 3は、どちらもAMOLEDディスプレイ、GPS、健康管理、音楽保存、Suicaなどに対応したバランスのよいスマートウォッチです。

ただし、Venu 3では睡眠コーチ、昼寝検出、HRVステータス、心電図アプリ、リカバリータイム、通話・音声アシスタントなどが追加され、バッテリーも約11日から約14日へ延びています。

Venu 2が向いている人

  • 中古品や未使用品を安く購入したい
  • 心拍数・睡眠・ストレスなどの基本的な健康管理ができれば十分
  • GPS、音楽保存、Suicaを使えれば満足できる
  • 通話、心電図、HRVステータス、睡眠コーチは必要ない

Venu 3が向いている人

  • これから新品のガーミンを購入したい
  • 睡眠や疲労、回復状態を詳しく把握したい
  • 心電図アプリを利用したい
  • 手首で通話や音声アシスタントを使いたい
  • より大きく見やすい画面と長時間バッテリーを求めている
  • 数年間使うことを考えて、比較的新しいモデルを選びたい

結論として、現在買うならVenu 3がおすすめです。Venu 2は今でも基本機能が充実していますが、公式販売終了モデルであり、中古品ではバッテリー状態にも注意が必要です。

Venu 2を選ぶ価値があるのは、状態のよい製品をVenu 3より大幅に安く購入でき、追加された健康管理・通話機能を必要としない場合です。価格差が小さいなら、毎日の使いやすさと長期利用を考えてVenu 3を選ぶと後悔しにくいでしょう。

Venu2


Venu3