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Garmin Venu X1の特徴とVenu3,4との違いを徹底比較!どんな人におすすめ?

モデル別

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※Venu4を追記しました

2025年6月に登場したGarminの最新モデル「Venu X1」は、スクエア型の大画面ディスプレイと多機能GPS性能が魅力のスマートウォッチです。

これまでのVenuシリーズとは一線を画すその仕様は、ランニングからゴルフ、日常使いまで幅広いニーズに応える万能モデルとして注目されています。

本記事では、Venu X1の主な特徴を整理しながら、従来モデルである「Venu3と4」との違い、どんな人におすすめなのかを詳しく解説します。

購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

目次

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ガーミンVenuX1


ガーミンVenuX1別カラー


ガーミンVenu3


ガーミンVenu3S(スモールサイズ)


ガーミンVenu4


Garmin Venu X1の主な特徴

Garmin Venu X1は、洗練されたデザインと最先端の機能性を融合した次世代スマートウォッチです。

従来の丸型から一新されたスクエア型ディスプレイは、視認性と操作性の両面で大きな進化を遂げています。

ここでは、Venu X1が持つ注目の機能や性能について詳しく解説します。

Garmin史上最大の2インチスクエアディスプレイ

Garmin Venu X1は、シリーズ初のスクエア型ディスプレイを採用。

対角2インチ(51.2mm)、解像度448×486ピクセルのAMOLED(有機EL)を搭載し、視認性と操作性が格段に向上しています。

特に情報の表示領域が広く、文字やアイコンが大きく見やすいため、ランニング中でも直感的に内容を把握可能。

屋外での強い日差しの下でも、明るくはっきりと視認できます。

サファイアガラス+薄型軽量のプレミアム設計

Venu X1の外装には、傷に強いサファイアクリスタルレンズとチタンリアカバーを採用。高い耐久性と高級感を兼ね備えた設計となっています。

厚さはわずか7.9mm、バンド込みの重さも約40gと非常に軽く、装着していることを忘れるほどの快適さ。

長時間の運動や睡眠中でも違和感が少なく、日常使いに最適です。

LEDライトやレース予測、音声通話対応のスマート機能

Venu X1は、実用的なスマート機能も大きな魅力です。

  • LEDフラッシュライト:夜間のランニングや暗所での照明に便利。
  • Bluetooth通話/音声アシスタント:スマホと連携すれば、通話や音声操作が可能。
  • レース予想タイム:設定した大会日に向けたペースとタイムの予測が可能。
  • Garmin Pay/Suica:キャッシュレス決済対応でコンビニなどでもスマートに支払いOK。
  • 音楽保存・再生:ストリーミングなしで音楽再生も可能。

これらの機能により、ライフスタイルに合わせて高機能なスマートウォッチとしても活躍します。

100種類以上のアクティビティに対応

Venu X1は、Garmin製品の中でも最多クラスの100種類以上のスポーツ・アクティビティに対応しています。

  • ラン/トレイルラン/バーチャルラン/ハイキング/登山
  • ジム系(HIIT、筋トレ、ステッパー、ローイング)
  • ゴルフ、バイク、スイム、ウォータースポーツ
  • スキー、スケート、ラクロス、格闘技まで対応!

この対応種目数は、Venu3(30種類程度)を大きく上回り、さまざまな競技・趣味に応じて柔軟に使えるのが特徴です。

ナビゲーションや地図対応などアウトドアにも最適

Venu X1は、Venuシリーズとしては初めて日本詳細地形図(DKG地図)がプリインストールされており、トレイルランや登山、ハイキング、ゴルフラウンド中にも使える本格的なGPSナビ機能を搭載。

ルートナビ、ClimbPro、マルチGNSS(GPS/GLONASS/Galileo/Beidou)にも対応しており、都市部から山岳地帯まで高精度な測位が可能です。

Venu X1はこんな人におすすめ

Garmin Venu X1は、スタイリッシュな見た目と多機能性を両立した万能モデルです。

ビジネスシーンに溶け込む洗練されたデザインながら、アクティビティトラッカーとしても一級品。

ここでは、Venu X1がどんなライフスタイルや目的にマッチするのかをご紹介します。

日常使いからアウトドア・ゴルフ・ランまで対応

Venu X1は、アクティビティだけでなく日常の健康管理にも対応した万能モデルです。

  • スマートウォッチモード:約8日
  • GPSモード:約16時間
  • 省電力モード:約11日

バッテリーの持ちも良く、ランニングからゴルフ、登山、ジム利用までシーンを問わず使える1本。

特に大会参加者やアスリート志向の人には心強いパートナーとなるでしょう。

軽さと見やすさ、スタイリッシュさを求める人

Garmin製品でスクエア型は珍しく、Venu X1はApple Watchを思わせるモダンなルックス。

軽量で高級感もあり、スマートでおしゃれなスマートウォッチを探している人にぴったりです。

多機能だけど直感的に使えるスマートウォッチを探している人

操作はタッチ+物理ボタンの組み合わせ。AMOLED画面も高精細で反応も良く、初心者でも直感的に使いやすい設計です。

Venu3とVenu X1の違いを比較

GarminのVenuシリーズには、Venu3やVenu3Sといった下位モデルも存在しますが、Venu X1はそれらとどのように違うのか、以下のポイントから比較していきます。

ディスプレイとサイズ感の違い

項目 Venu X1 Venu 3
ディスプレイ形状 スクエア(四角) ラウンド(丸形)
サイズ 41.0×46.0×7.9 mm 45.0×45.0×12.0 mm
厚さ 7.9 mm 12.0 mm
重量 約34 g(バンド込み 40 g) 約47 g
表示領域 対角2インチ(51.2 mm) 1.4インチ(約35.4 mm)
解像度 448×486 px 454×454 px

ポイント

Venu X1はGarmin史上最大のディスプレイを持ちながら、薄くて軽いデザイン。

視認性・装着感ともに優秀です。

機能性とバッテリー持続時間

機能 Venu X1 Venu 3
LEDライト 搭載 非搭載
レース予測タイム 対応 非対応
トレーニングレディネス/ステータス 対応 対応
地図機能(日本詳細地形図) 対応 非対応
音声アシスタント・通話 対応 対応
バッテリー(スマートモード) 約8日(常時表示:約2日) 約14日(常時表示:約5日)
GPSモード 約16時間 約26時間

ポイント

Venu X1はスマート機能・トレーニング系に特化。

バッテリーはVenu3の方が持続時間が長いものの、Venu X1はLEDライトやレース予測など競技志向の機能が豊富。

健康管理機能の違い

機能 Venu X1 Venu 3
心拍数/ストレス/呼吸数 対応 対応
睡眠スコア・睡眠コーチ 対応 対応
血中酸素 スポットチェック対応 常時計測対応
心電図アプリ 非対応 対応

ポイント

Venu3は心電図アプリに対応しているため、心拍の詳細な健康データが必要な人にはこちらが安心。

一方、Venu X1はそこを割り切り、アクティビティ重視設計。

価格とコストパフォーマンス

モデル 定価(税込)
Venu X1 129,800円
Venu 3 60,800円

ポイント

価格差は約2倍ですが、Venu X1はプレミアム素材(サファイアガラス・チタンカバー)、専用地図、100種以上のアクティビティ対応など、「使い倒したい人向け」の構成になっています。

Venu 4とVenu X1の違いを比較

Venu 4とVenu X1は、同じVenuシリーズでも「何を一番重視するか」で選ぶべき人が大きく変わるモデルです。

ここでは、コンセプト・デザイン・機能面の3つの軸で違いを整理します。

コンセプトの違い|ヘルスケア特化か、フラッグシップ万能機か

Venu 4は、日常のヘルスケアとフィットネスを高いレベルで両立させた「ヘルスケア寄りハイエンド」モデルです。

ステンレススチールケースの高級感ある見た目に加え、

  • 睡眠アライメント(体内リズムに合わせた就寝・起床提案)
  • ヘルスステータス&ライフスタイル記録
  • 心電図アプリ対応
  • GNSSマルチバンド対応の高精度GPS
  • LEDフラッシュライト

といった、毎日の健康状態を深く見たい人向けの機能が充実しています。

一方、Venu X1は「Venuシリーズのフラッグシップ」として、よりワークアウトとスポーツユースに振った設計です。

Forerunner 970クラスのトレーニング機能や、日本詳細地形図を使った本格的な地図表示、ゴルフ向けの上級機能などを備え、「スポーツもナビもゴルフも1本で全部こなしたい人」向けのポジションになっています。

デザイン・サイズ・装着感の違い

デザインと装着感は、2つのモデルを選ぶうえでの大きな決め手になります。

項目 Venu 4 Venu X1
デザイン 丸型ラウンドデザイン スクエア型(Apple Watchライク)
本体サイズ 45×45×12.5 mm 41×46×7.9 mm
厚さ 12.5 mm 7.9 mm(かなり薄い)
重量(本体) 約38 g 約34 g
素材 ステンレススチール+FRPケース FRPケース+ナイロンストラップ
ディスプレイ 1.4インチ丸型 AMOLED 2インチスクエア AMOLED

Venu 4はステンレスの質感とラウンドフェイスで、ビジネスにも馴染む「時計らしい見た目」が魅力。

Venu X1は、とにかく薄くて大画面なスクエアディスプレイを活かし、視認性と装着感の軽さを重視した設計になっています。

機能・スペックの違いをざっくり整理

主な機能面の違いは、次のようなイメージです。

地図表示

  • Venu 4はウォッチ内蔵地図は非搭載(スマホのマップナビ連携は対応)。
    Venu X1は日本詳細地形図がプリインストールされており、ウォッチ単体でフルカラーマップ表示が可能。

トレーニング機能

  • Venu 4=Forerunner 570クラスのランニング機能(レース予測、ランニングパワー、PacePro、トレーニングレディネスなど)。
  • Venu X1=Forerunner 970クラスで、リアルタイムスタミナ、持久力スコア、ヒルスコア、ClimbProなど、より上級者向けの機能も搭載。

ゴルフ機能

  • Venu 4はスコア記録や距離計測など基本機能中心。
  • Venu X1はフルカラーコースマップ、PlaysLike距離、タッチターゲッティング、風速・風向き表示、バーチャルキャディなど、Approach S70級の本格ゴルフ機能を利用可能。

健康管理

  • Venu 4は心電図アプリ、睡眠アライメント、ヘルスステータス、ライフスタイル記録など、ヘルスケア機能が最も充実。
  • Venu X1は心電図アプリ・ヘルスステータス・ライフスタイル記録は非対応だが、基本的な睡眠トラッキングやHRV、Body Batteryなどは搭載。

GPS精度

  • Venu 4はGNSSマルチバンド対応で、高層ビル街や山間部での位置精度に強い。
  • Venu X1は1周波GPSだが、地図+ゴルフ機能と組み合わせた使い勝手が魅力。

このように、Venu 4は「ヘルスケア・ラン・日常のバランス型」、Venu X1は「マップ・ゴルフ・ハードなトレーニングまで全部盛りのフラッグシップ」という棲み分けになっています。

どちらを選ぶべき?ざっくり目安

両モデルは見た目や価格帯こそ近いものの、得意分野が大きく異なります。

あなたの目的に合わせてどちらが向いているかをシンプルに判断できるよう、タイプ別におすすめをまとめていきます。

Venu 4がおすすめな人

  • 心電図アプリや睡眠アライメントなど、健康管理機能を重視したい
  • 丸型で高級感のあるデザインをビジネスでも使いたい
  • ランニングやジム、日常のヘルスケアを1本でバランス良くこなしたい

Venu X1がおすすめな人

  • 日本詳細地形図を使ってラン・サイクリング・登山を本格的に楽しみたい
  • ゴルフのコースマップやバーチャルキャディなど、上位ゴルフ機能を使い倒したい
  • リアルタイムスタミナやヒルスコアなど、Forerunner 970級のトレーニング機能が欲しい
  • 2インチの大画面スクエアディスプレイと薄型ボディを最優先したい

こうして整理すると、

「健康管理+日常+ランがメインならVenu 4」
「マップ・ゴルフ・本格トレーニングまで全部やりたいならVenu X1」

という住み分けで考えると、モデル選びがかなりスムーズになります。

Forerunner 970が気になる方はこちら

Garmin Venu X1レビューまとめ

Garmin Venu X1は、これまでのVenuシリーズと比べて「ランナー・アスリート・アクティブ派」向けに大幅進化したハイエンドモデルです。

  • スクエア型の2インチ大画面で視認性抜群
  • サファイアクリスタル+チタンカバーのプレミアム設計
  • 地図・ナビ・LEDライト・音声通話など高機能搭載
  • 100種類以上のスポーツに対応、普段使いも快適

一方で、心電図アプリや最大バッテリー性能を求める人にはVenu3,4が最適な選択となります。

どちらを選ぶかは「自分がどう使いたいか」によって変わります。

  • 本格的なスポーツや大会参加を視野に入れる方には「Venu X1」
  • 健康管理やコスパ重視、日常使いには「Venu 3」や「Venu 3S」「Venu4」

ガーミンVenuX1


ガーミンVenuX1別カラー


ガーミンVenu3


ガーミンVenu3S(スモールサイズ)


ガーミンVenu4


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