GarminとStravaが同期しない原因と最短対処
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※本記事はGarmin(ガーミン)とStravaの同期トラブルに関する一般的な対処手順をまとめた情報です。
アプリの仕様や画面表示はアップデートにより変更される場合があります。
Garminでランやライドを記録したのに、Stravaに反映されない。
何度アプリを開き直しても同期されず、原因も分からない。
GarminとStravaを併用していると、「同期されない問題」はかなりストレスです。
ただ、こうした同期不良は故障ではなく、設定・認証・アプリ状態が原因のケースが多いです。
正しい順番で確認すると、短時間で解決できることもよくあります。
この記事では、原因の切り分けから「最短で直す手順」、iPhone/Android別の注意点、再発防止策までまとめて解説します。
目次
- GarminとStravaが同期されない時の対処法
- GarminとStravaが同期されないときの最短手順
- それでも同期されない場合の原因
- iPhone・Android別の注意点
- 機種別|同期トラブルの傾向
- 同期トラブルを防ぐ予防策
- よくある質問(FAQ)
- まとめ|同期されない=故障とは限らない
同期トラブルに強い!Strava連携が安定しやすいGarmin3選
- Forerunner 970:ラン/トライ中心の最新フラッグシップ
- vívoactive 6:普段使い+運動の万能(見やすいAMOLED)
- fēnix 8 Pro:アウトドア最強・ロング電池で安定運用向き
GarminとStravaが同期されない時の対処法
先に結論です。
GarminとStravaが同期されないとき、最も改善しやすいのは「連携解除→再連携」です。
特に「以前は同期できていたのに、急に反映されなくなった」ケースでは、認証のズレが原因になりやすいです。
以下の手順を上から順に試してください。
GarminとStravaが同期されないときの最短手順
まずは「サービス側の障害」→「アプリの状態」→「連携(認証)」の順で切り分けます。
遠回りに見えても、この順番がいちばん早いです。
① サーバー障害が起きていないか確認
最初に疑うべきは、自分の設定ではなく「サービス側の問題」です。
Garmin ConnectやStrava側で障害・遅延が起きていると、何をしても反映が遅れることがあります。
以下をチェックしてください。
- Garmin Connectのステータス:Garmin Connect Status
- Stravaのステータス:Strava Status
- Stravaの障害履歴:Incident History
障害が出ている場合は、復旧を待つのが基本です。
復旧後にアプリ再起動で反映されることも多いので、慌てて設定をいじりすぎないのがコツです。
② Garmin Connectアプリが最新版か確認
アプリが古いと、同期・連携の動作が不安定になることがあります。
App Store / Google Playで更新が来ていないか確認してください。
更新後は、アプリを一度終了→再起動すると反映されやすいです。
③ Strava側でGarmin連携が有効か確認
Strava側で連携が切れている(または認証が失効している)ケースは珍しくありません。
Stravaアプリ(またはWeb)で「アプリ連携」が有効になっているか確認します。
- Strava:設定 → アプリ(またはアプリケーション)
- Garminが「接続済み」になっているか
ここで「未接続」になっていたら、再連携で改善する可能性が高いです。
④ 連携を完全に解除して再設定【最重要】
ここが最短・最強の解決策です。
ポイントは「片方だけ」ではなく、Garmin側・Strava側の両方で一度切ってから、改めてつなぎ直すことです。
- Garmin Connect:設定 → 接続アプリ(または接続)→ Strava → 解除
- Strava:設定 → アプリ(またはアプリケーション)→ Garmin → 解除(アクセス取り消し)
- 必要に応じて、両アプリを終了→再起動
- 改めて連携(認証)をやり直す
※片方だけ解除しても直らないケースがあります。
※再連携後、Strava側の仕様として「最初の新しいアクティビティがGarminにアップロードされるまで同期が動かない」ことがあります。
再連携したのに過去分が出てこない場合は、次のアクティビティを1本記録して挙動を確認してください。
⑤ スマホ・Garminデバイスを再起動
軽視されがちですが、効果は大きいです。
Bluetoothやバックグラウンドの詰まりがリセットされ、同期が通ることがあります。
- スマホを再起動
- Garmin本体を再起動
- Bluetoothを一度OFF→ON、再ペアリング(必要な場合)
それでも同期されない場合の原因
ここからは「どこまでデータが来ているか」で原因が変わります。
Garmin Connectにあるのか、Stravaまで届いていないのかを切り分けましょう。
GarminにはあるがStravaに反映されない
よくある原因は次の2つです。
- 反映待ち(遅延)
- 連携の認証ズレ(実質的な連携切れ)
目安として、数分〜10分程度の遅延は起こりえます。
ただし10分以上まったく反映されない場合は、④の「連携解除→再連携」を優先してください。
一部のアクティビティだけ同期されない(または見当たらない)
「アップロード自体はされているのに、Strava側で見つからない」パターンもあります。
Stravaでは、種目の扱い(表示やカテゴリ変換)やフィルタ設定、プライバシー設定の影響で見え方が変わることがあります。
以下を確認してください。
- Stravaのプライバシー設定(公開範囲)
- フィードの表示設定やフィルタ
- 種目名が別カテゴリに変換されていないか
過去のアクティビティが同期されない
連携後の新規データのみが自動同期の対象になる仕様が案内されることがあります。
過去データをStravaに入れたい場合は、手動アップロードが必要になることがあります。
最終手段として、Garmin Connectからアクティビティのファイル(FIT/GPX)をエクスポートし、Stravaに手動アップロードする方法もあります。
iPhone・Android別の注意点
同期は「バックグラウンド動作」と相性が悪いと止まりやすいです。
OS側の省電力設定を見直すだけで、再発がかなり減ることがあります。
iPhoneの場合
iPhoneは省電力系の設定で、バックグラウンド通信が止まりやすいです。
- 低電力モードがONになっていないか
- Garmin Connectのバックグラウンド更新がOFFになっていないか
対策としては、低電力モードをOFFにし、Garmin Connectのバックグラウンド更新をONにしてください。
Androidの場合
Androidは「バッテリー最適化」が原因になりやすいです。
- Garmin Connectを「制限なし(最適化しない)」に設定
- タスクキラー系アプリを使わない(自動終了の原因)
機種によって設定画面の名称が異なるので、「アプリ別バッテリー設定」でGarmin Connectを探すのが早いです。
機種別|同期トラブルの傾向
ここではよくある傾向をまとめます。
あなたの機種に当てはまるものがあれば、先回りで潰せます。
Forerunnerシリーズ
- 保存完了前に画面を閉じてしまい、同期対象になっていない
- Bluetooth接続が不安定で、スマホへ転送しきれていない
アクティビティ終了後は「保存完了」を必ず確認し、同期が不安ならGarmin Connectを一度開いてください。
Edgeシリーズ
- Wi-Fi同期の設定ミス(SSID/パスワード変更など)
- Wi-FiよりBluetooth同期の方が安定する場合もある
まずはBluetoothでGarmin Connectに取り込めるか確認し、次にStravaへ流れるかを見ます。
Venu / vívoactive
- スマホ側のバックグラウンド制限で同期が止まりやすい
特にAndroidは「制限なし」設定が効きます。
同期トラブルを防ぐ予防策
同期不良は、予防でかなり減らせます。
やることはシンプルです。
- Garmin Connectは常に最新版にする
- アクティビティ後に一度Garmin Connectを開く(転送のトリガーになることがある)
- 連携アプリを増やしすぎない(認証の競合・通知過多を避ける)
これだけでも再発率は大きく下がります。
よくある質問(FAQ)
最後によくある疑問をまとめます。
ここを読めば、次に同じ症状が出ても迷いません。
Q. 同期にどれくらい時間がかかる?
通常は数秒〜数分で反映されることが多いです。
ただし混雑や障害・遅延があると、10分以上かかる場合もあります。
10分以上まったく動かない場合は「連携解除→再連携」を優先してください。
Q. 無料版Stravaでも同期できる?
基本的に、Garmin→Stravaの同期は無料でも利用できるケースが一般的です。
ただし、Strava側の仕様変更が入る可能性はあるため、最新情報はStravaの案内も確認してください。
Q. 再連携するとデータは消える?
多くの場合、再連携でGarminやStrava上の既存データが消えることはありません。
ただし不安な場合は、念のため重要なアクティビティはバックアップ(エクスポート)しておくと安心です。
まとめ|同期されない=故障とは限らない
GarminとStravaが同期されない原因の多くは、認証ズレ・アプリ状態・省電力設定などで起きます。
まずは障害確認を行い、次にアプリ更新と連携状態をチェックしてください。
最短で直しやすいのは「連携解除→再連携」です。
順番に落ち着いて試せば、解決できるケースは少なくありません。
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