ガーミン防水はお風呂やサウナOK?壊さない使い方と注意点
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「ガーミンって防水だから、お風呂やサウナでも使っていいの?」
そんな疑問を持ったことはありませんか。
ランニングや日常使いで活躍するガーミンのスマートウォッチは、防水性能を備えたモデルが多く、「入浴中やサウナも外さなくていいのか」「シャワーや湯船に浸けても大丈夫なのか」と迷う人は少なくありません。
結論から言うと、ガーミンは水に強い設計のモデルが多いです。
ただし、防水だからといって「何でもOK」ではなく、守るべき注意点も存在します。
目次
- ガーミンはお風呂で使えるのか?
- お風呂で使いやすいガーミン
- ガーミンの防水等級をモデル別に解説
- お風呂で使う際の注意点
- 温泉・サウナでの使用は危険?
- ガーミンをお風呂でも安心して使うコツ
- よくある質問(Q&A)
- 故障かな?と思った時の対処法
- まとめ|防水でも使い方が重要
お風呂・水回りで安心して使えるGarminおすすめ3選
ガーミンはお風呂で使えるのか?
ガーミンはランニングやトレーニングだけでなく、日常生活でも常に身に着けている人が多いスマートウォッチです。
防水性能を備えたモデルも多いため、「お風呂に入るときも付けたままでいいのか?」と気になる方は少なくありません。
シャワー程度なら問題なさそうでも、湯船や温泉となると不安になりますし、サウナや高温環境はさらに判断が難しくなります。
そこでここでは、ガーミンはお風呂で使えるのかどうかという疑問に対して、まず結論を示しつつ、その前提となる防水性能の考え方を整理していきます。
結論|多くのモデルは入浴レベルの水には強い
結論から言うと、多くのガーミンはお風呂で濡れる程度なら対応できるモデルが多いです。
ガーミンのスマートウォッチの多くは「5ATM」または「10ATM」という防水性能を備えており、日常的な水使用を想定しています。
- 手洗い
- シャワー
- 湯船に浸かる(短時間・適温が前提)
そのため、「入浴のたびに外すのが面倒」「つけっぱなしでOKか知りたい」という人でも、条件さえ守れば安心しやすいです。
ただし、ここで重要なのが「防水性能の意味を正しく理解すること」です。
防水性能「ATM」とは何か?
ATMとは「気圧」を表す単位で、防水性能の目安として使われています。
- 5ATM:水深50m相当の耐水圧
- 10ATM:水深100m相当の耐水圧
ここで勘違いされがちですが、「50m潜れる」という意味ではありません。
あくまで試験条件(静止状態など)での目安で、実際の使用では水流や温度、石鹸などが影響します。
つまり「防水=何をしても大丈夫」と思い込むのは危険です。
お風呂で使うならGarminはこれ
「お風呂OKかどうか」目線で選ぶなら、まずは5ATM以上が前提です。
ここでは、いま買える最新モデルを厳選して紹介します。
Venu 4(5ATM)|日常×健康管理の最適解
防水等級は5ATM(50m防水相当)です。
- おすすめな人:普段使いメインで、たまに入浴中も外したくない人
- お風呂運用:シャワー・湯船はOK寄り。石鹸や高温、温泉・サウナは避ける前提
Venu X1(5ATM)|大画面で見やすさ最優先
サファイアレンズ搭載で、防水性能は5ATMです。
- おすすめな人:通知やデータを大きな画面で見たい人
- お風呂運用:基本はVenu 4と同じ。泡・洗剤が付いたら真水で軽くすすぐ
vívoactive 6(5ATM)|コスパ重視の最新定番
防水等級は5ATMです。
- おすすめな人:価格を抑えつつ、健康管理と水回り耐性も欲しい人
- お風呂運用:「外し忘れた」対策として強い。毎日ガンガンは避ける
Forerunner 970(5ATM)|ランも水回りも妥協しない
Forerunner 970は防水機能5ATM(50m防水)です。
- おすすめな人:ランニングが中心で、汗・シャワー・入浴も想定して使いたい人
- お風呂運用:入浴中のボタン操作は減らすと安心
Instinct 3(10ATM)|タフさ最優先ならこれ
Dual Powerモデル
Instinct 3は10気圧(100m)防水です。
- おすすめな人:アウトドア多めで、とにかく頑丈さに振りたい人
- お風呂運用:「お風呂だけ」なら十分すぎる性能。温泉・サウナは別問題なので外す
fēnix 8 Pro(10ATM)|最上位の安心感
fēnix 8 Proは10ATM(100m防水)です。
- おすすめな人:最上位で長く使いたい人(お風呂より総合性能重視)
- お風呂運用:耐水は強いが、熱・石鹸・温泉・サウナを避ける基本は同じ
ガーミンの防水等級をモデル別に解説
「5ATM」「10ATM」といった防水等級は、ガーミンのスペック表でよく目にするものの、実際にどこまで使っていいのかイメージしにくいポイントでもあります。
特に5ATMモデルは、日常使いのガーミンに多く採用されているため、「お風呂やシャワーでも本当に大丈夫?」と不安に感じる人も多いでしょう。
ここではまず、5ATM防水がどの程度の水環境に耐えられるのかを、実際の使用シーン(手洗い・シャワー・入浴など)を想定しながら、モデル目線でわかりやすく解説していきます。
5ATMモデルの防水性能
ガーミンで最も多く採用されているのが5ATM防水です。
代表例としては、以下のようなシリーズが該当しやすいです
※モデルにより異なるため、購入時は仕様表も確認してください。
- vívosmartシリーズ
- Venuシリーズ
- Forerunnerシリーズ(一部)
5ATM防水は、日常生活レベルの水使用を想定した設計です。
- 手洗い
- 雨
- シャワー
- お風呂(短時間・適温が前提)
ただし、石鹸や入浴剤など水以外が絡むとリスクが上がるので注意が必要です。
※どのモデルでも、温泉成分やサウナの高温は別リスクなので「防水=何でもOK」ではないのでご注意ください。
10ATMモデルとの違い
一部の上位モデルには10ATM防水が採用されています。
10ATMは、水泳や水辺スポーツなど水中で動くシーンに強い目安です。
一方で、「ダイビングOK」と言い切るのは避けた方が安全です。
ダイビング用途なら、目的に合ったダイブ対応モデルを選ぶのが確実です。
日常生活での使い分け目安
「お風呂のためだけ」に防水等級を上げる必要は基本ありません。
お風呂利用が目的なら、5ATM以上を1つの目安にするとわかりやすいです。
お風呂で使う際の注意点
ここが一番大事です。
ガーミンをお風呂で使ううえで、もっとも注意すべきなのは「防水=何でも安全」ではないという点です。
多くの人が誤解しやすいのですが、防水性能が高いことと、温度変化に強いことは別物。
特に入浴時は、水そのものよりもお湯の温度・蒸気・温度差がトラブルの原因になりやすく、ここを理解していないと故障リスクが一気に高まります。
ガーミンを長く安全に使うための正しい判断基準を整理していきましょう。
高温のお湯はNG?
ガーミンは水には強くても、高温環境は別問題です。
特に、サウナやホットタブ(熱い湯に長く入る環境)は外すことが推奨されています。
普段のお風呂でも、熱すぎるお湯や長時間の入浴は避ける方が安心です。
石鹸・シャンプーの影響
意外と見落としがちなのが、石鹸やシャンプー、ボディソープです。
化学成分は、防水シールや部材に影響する可能性があります。
対策はシンプルです。
- 直接大量の泡をかけない
- 使用後は低圧の真水で軽くすすぐ
入浴中の操作は控える
入浴中にボタンを頻繁に押すのは避けましょう。
Garminのデバイスケアでも「水中でキーを押さない」注意があります。
操作は入浴前後にまとめるのが安全です。
入浴後にやるべきケア
お風呂で使った後は、以下を習慣にすると長持ちしやすいです。
- 低圧の真水で軽くすすぐ
- 柔らかい布で水分を拭き取る
- 乾いてから充電する
泳いだ後の洗浄ガイドでも、低圧の真水ですすぐことが案内されています。
温泉・サウナでの使用は危険?
「お風呂OK」と「温泉・サウナOK」は別物です。
温泉はおすすめできない
温泉は成分が多く、金属部の腐食や部材への負担につながる可能性があります。
少なくとも、化学物質や塩分などの強い成分に触れたら真水ですすぐことが推奨されています。
「温泉では外す」が無難です。
サウナ・ホットタブは外す
Garmin公式FAQで、サウナやホットタブでは外すことが推奨されています。
サウナは高温・急な温度変化・汗(塩分)で、電子機器としてかなり過酷です。
ガーミンをお風呂でも安心して使うコツ
ガーミンをお風呂で使うかどうかに正解・不正解はありませんが、故障しやすい使い方には明確な共通点があります。
逆に言えば、そのポイントさえ押さえておけば、余計なトラブルを避けながら長く使い続けることが可能です。
ここでは、実際に故障リスクを高めやすい要因を踏まえつつ、お風呂での使用時に意識しておきたい基本的なポイントを整理していきます。
故障を防ぐためのポイント
お風呂でガーミンを使うなら、次のポイントを守りましょう。
- 熱すぎるお湯・長時間を避ける
- 石鹸やシャンプーを直接かけない
- 温泉・サウナ・ホットタブでは外す
- 使用後は低圧の真水ですすいで乾かす
- 入浴中のボタン操作は控える
長持ちさせる使い方
ガーミンを長く使いたいなら、「毎回お風呂で使う」必要はありません。
- 普段は外す
- 計測したい日だけ使う
防水性能は無敵ではなく、使い方で消耗するという意識が大切です。
ガーミンをお風呂で使う際によくある質問(Q&A)
読者さんが気になりやすい点を、短くQ&Aで整理します。
毎日お風呂で使っても大丈夫?
おすすめはしません。
温度変化や石鹸成分などで負担が積み重なりやすいからです。
「普段は外す、たまに使う」くらいがバランス良いです。
シャワーだけなら問題ない?
多くのモデルはシャワー程度の水には強いです。
ただし、強い水流を長時間当てたり、泡が大量に付着する使い方は避けましょう。
使用後は真水すすぎが安心です。
入浴中の心拍数やストレスは正確に測れる?
計測自体は可能でも、体温上昇や発汗で普段と条件が変わるため、数値は参考値として見るのがおすすめです。
故障かな?と思った時の対処法
「早めに止める」が被害を小さくします。
画面内の曇り・水滴が見えたら
画面内に曇りや水滴が見えた場合は、すぐ使用を中止しましょう。
- 電源を切る
- 乾燥した場所で自然乾燥
- 乾ききるまで充電しない
- 早めにサポートへ相談
保証や修理は受けられる?
状況によって異なります。
特にサウナ・ホットタブは公式に「外す推奨」があるため、避けておくのが安心です。
まとめ|ガーミンは防水でも使い方が重要
ガーミンのスマートウォッチは、防水性能を備えたモデルが多く、お風呂で濡れる程度なら対応しやすいです。
しかし、高温・石鹸・温泉・サウナのような環境では、故障リスクが一気に高まります。
少し気をつけるだけで、ガーミンはもっと長く快適に使えます。
防水だけじゃなく耐久性も重視したGarminおすすめ3選