Garminのアップデートが終わらない|止まった時の対処法
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※上記の画像はガーミンと一切関係がございません。
「Garminのアップデートが全然終わらない…」 「途中で止まって動かなくなったけど、これって大丈夫?」
Garminのデバイスを使っていると、ソフトウェアやファームウェアのアップデート中に進捗バーが止まったまま動かない、というトラブルに遭遇することがあります。
結論から言うと、多くの場合は正しい手順で対処すれば復旧可能です。
この記事では、Garminのアップデートが終わらない主な原因、フリーズ・停止した時の具体的な対処法、やってはいけないNG行動、それでも直らない場合の最終手段を、初心者の方でも分かるように順番に解説します。
目次
- Garminのアップデートが終わらない主な症状
- Garminのアップデートが止まる原因
- Garminのアップデートが止まった時の対処法【安全順】
- やってはいけないNG行動【故障リスクあり】
- それでも直らない場合の最終手段
- アップデートが止まるのを防ぐ予防策
- よくある質問(FAQ)
- 機種別|Garminのアップデートが終わらない時の補足対処法
- スマホ経由アップデートが終わらない場合
安定性重視のおすすめGarmin3選
- fēnix 8 Pro:最新フラッグシップ。高負荷でも安定しやすく、大型アップデートの不安を減らせる。
- Enduro 3:最新の超ロングバッテリー系。ソーラー対応で更新待ち中も電池切れリスクが小さい。
- vívoactive 6:最新のバランス機。構成がシンプルで普段使いしやすく、初心者でも扱いやすい。
Garminのアップデートが終わらない主な症状
よくある「止まり方」は次の通りです。
- 進捗バーが50% / 75% / 99%で止まる
- 「アップデート中」のまま1時間以上変化がない
- Garmin Express側がフリーズして操作できない
- ウォッチ画面がロゴ表示のまま動かない(ロゴループ含む)
この状態になると「壊れたのでは?」と不安になりますが、ほとんどは一時的なエラーです。
アップデートが止まる原因一覧
原因はだいたい「通信」「PC(アプリ)」「デバイス側」の3つに分かれます。
① 通信環境が不安定
- Wi-Fiが途中で切断される
- USB接続が一瞬外れた
- VPNやセキュリティソフトの影響
Garminのアップデートは数百MB単位になることもあります。
通信が不安定だと途中で止まりやすくなります。
② Garmin Express(またはPC側)の不具合
- アプリが古いバージョンのまま
- キャッシュや一時ファイルの破損
- バックグラウンドで正常に動作していない
環境によっては、この原因で止まって見えることがよくあります。
③ デバイス側の一時エラー
- 内部メモリの一時的な不具合
- 長期間再起動していない
- 直前に複数アップデートを連続実行した
この場合は、再起動だけで直ることもあります。
Garminのアップデートが止まった時の対処法【安全順】
焦って操作すると悪化することがあります。
安全な順に、上から試してください。
対処法① まずは15〜30分待つ
アップデート中は、見た目が止まっていても内部処理中のことがあります。
特に99%付近は、ファイル展開や検証処理で時間がかかることがあります。
地図更新など容量が大きい場合は、1〜2時間かかることもあります。
そのため、すぐに抜いたり切ったりしないでください。
対処法② Garmin本体を再起動する
まずは通常の再起動を試します。
- 電源ボタンを長押し
- 電源オフ
- 数秒待って再度電源オン
反応しない場合は強制再起動を試します。
- 電源ボタンを15〜20秒長押し
- 画面が落ちる、またはロゴが消えたら指を離す
多くの機種で初期化はされません。
ただし未同期のデータがある場合は、状況によって消える可能性があるため注意してください。
対処法③ Garmin Expressを再起動・再インストール
ここでいう「終了」はPCの電源断ではなく、アプリの終了です。
- Garmin Expressを完全終了する
- PCを再起動する
- 最新版を公式サイトから再インストールする
「一度アンインストール → 再インストール」が効くケースも多いです。
対処法④ USB接続を見直す(PC接続の人)
USB周りが原因で止まって見えることもあります。
切り分けとして、落ち着いて一度だけ見直します。
- データ通信対応のUSBケーブルを使う(充電専用ケーブルは避ける)
- PC背面ポートに挿す(デスクトップの場合)
- USBハブ経由を避ける
やってはいけないNG行動【故障リスクあり】
Garminのアップデートが止まっているように見えても、次の行動は故障リスクを上げる可能性があります。
① 何度もUSBを抜き差しする
書き込み中に接続が切れると、データ破損につながる可能性があります。
ケーブルやポートを変えて切り分ける場合は、いったん安全に終了・再起動してから行いましょう。
- 接続 → 切断を繰り返す
- 別のポートへ何度も差し替える
② PC本体を強制終了する(電源断・強制シャットダウン)
フリーズしたからといってPCの電源を落とすと、途中の状態で更新データが残るリスクがあります。
アプリの終了は対処として有効ですが、PC本体の電源断は避けましょう。
③ 充電残量が少ない状態で続行する
アップデート中に電源が落ちると復旧が難しくなる場合があります。
可能な限り、充電しながら行うのが安全です。
- バッテリー20%以下
- 充電ケーブル未接続
それでも直らない場合の最終手段
上の手順で直らない場合のみ、次に進みます。
最終手段① 工場出荷時リセットを行う
これはデータが消える可能性があるため、最後の手段です。
操作は機種によって異なりますが、一般的には次の流れです。
- 電源オフ
- 特定のボタンを押しながら電源オン
- リセット表示が出たら実行
リセットで不具合が解消する例もあります。
最終手段② Garminサポートに問い合わせる
自力で解決しない場合は、公式サポートに相談するのが最も安全です。
伝えるとスムーズな情報は次の通りです。
- シリアル番号
- 使用機種名
- アップデート状況(何%で止まる、ロゴから進まない等)
保証期間内でも状態によって対応が変わるため、まずはサポート確認が確実です。
アップデートが止まるのを防ぐ予防策
次の準備だけで、失敗率が下がります。
① アップデート前に必ず再起動
- Garmin本体
- PC / スマホ
両方を再起動するだけで、エラー発生率は下がります。
② 通信環境が安定した場所で行う
- 自宅など安定した回線(できればWi-Fi)
- ノートPCは電源接続
カフェやテザリング環境は避けるのがおすすめです。
③ アップデートは1つずつ行う
まとめて更新せず、1つずつ進めるほうが安定します。
- ソフトウェア
- マップ
- センサー
よくある質問(FAQ)
不安になりやすいポイントだけ、簡潔にまとめます。
アップデートが1時間以上終わらないのは異常?
異常ではないケースもあります。
特に地図データ更新は時間がかかることがあります。
強制再起動してもデータは消えない?
多くの機種で初期化はされません。
ただし未同期のデータがある場合は、状況によって消える可能性があります。
工場出荷時リセットはデータが消える可能性があるため別物です。
壊れたら修理費はいくらかかる?
保証期間内なら無償対応になるケースもあります。
ただし状態や保証条件によって変わるため、まずはサポート確認が確実です。
機種別|Garminのアップデートが終わらない時の補足対処法
機種ごとに「止まりやすいポイント」が少し違います。
Forerunnerシリーズの場合
ランナー向けモデルは、GPSやトレーニング機能、センサー関連の更新が多く、アップデート時間が長くなりがちです。
止まりやすいケースの例は次の通りです。
- トレーニング履歴が大量に残っている
- 長期間同期していない
対策としては次を試してください。
- 先にGarmin Connectと同期しておく
- 不要なアクティビティ履歴を整理する
- 本体再起動後にアップデートする
fēnixシリーズの場合
アウトドア向けのため、地図データやナビ関連ファイルの容量が大きいです。
99%付近で長時間止まって見えることも珍しくありません。
地図更新は1〜2時間かかることもあります。
ノートPC使用時は必ず電源接続をおすすめします。
Edge(サイクルコンピューター)の場合
EdgeシリーズはUSBケーブルの品質や接触不良の影響を受けやすいです。
- 別のUSBケーブルを試す(データ通信対応)
- PC背面ポートに接続する
- ハブ経由は避ける
スマホ経由アップデートが終わらない場合
スマホ経由は便利ですが、設定次第で失敗しやすい面があります。
Garmin Connect使用時の注意点
バックグラウンド制限や省電力設定の影響で、止まって見えることがあります。
- アップデート中は画面を点灯したままにする(スリープさせない)
- 他アプリを完全終了して負荷を減らす
- BluetoothはON(必須)。通信は安定した回線(できればWi-Fi)で行う
「何分待てばいい?」の目安
- 軽微な更新:5〜15分
- 機能追加:20〜40分
- 地図更新:60〜120分
途中で動いていなくても、内部処理中の可能性があります。
「途中で電源切ったらどうなる?」
- 軽微な更新:再起動で復旧しやすい場合がある
- ファームウェア更新中:失敗リスクが上がる可能性がある
自己判断での電源断は避けるのが安全です。
まとめ|Garminのアップデートが終わらない時は慌てない
- アップデート停止の多くは一時的な通信・ソフト不具合
- まずは待つ → 再起動 → 再インストールを順に試す
- 無理な操作は故障リスクを上げる可能性がある
- 最終的には公式サポートで解決できる
Garminのアップデートが終わらず不安になった時は、この手順を上から順に試せばOKです。
信頼性で選ぶGarminおすすめ3選
- fēnix 8 Pro:最新フラッグシップ。高負荷でも安定しやすく、大型アップデートの不安を減らせる。
- Enduro 3:最新の超ロングバッテリー系。ソーラー対応で更新待ち中も電池切れリスクが小さい。
- vívoactive 6:最新のバランス機。構成がシンプルで普段使いしやすく、初心者でも扱いやすい。